ハッキリ言ってヤバいでしょう！
結局ネーム描いてから一ヶ月ほどなんもしてなかったわ！
って思って今日原稿の下書きしてたんだけど。思ったより時間間に合いそう、、？いや分からんわ不味いんじゃないか、、？
なんにせよケツに火が着いてると思って進める所存。精神衛生上でも日に日に原稿がストレスになってきてたしな。
初めての同人誌やからな～んも分からん。
おゲームでちゅわ
ハースストーン最近また復帰しちゃった、、♥
何度目の引退撤回だ。
お気に入りのオリジナルクソデッキはこの”混沌の触手”をぶん回すパチンコシャーマンだ。
このテキストの強化、とは、”ランダムなコスト（１）呪文を使用する”に掛かっていて、つまりは混沌の触手を出す毎に、”ランダムなコスト（１＋対戦中手札から出した混沌の触手の数）”となるわけだ。
１マナで１０マナ呪文が出せる！すごい！
と、思ったそこのあなた！ここからがヨグサロンなんです！
残念ながらこういったランダム呪文の効果ってハースストーンだと記載のない限りどこに飛ぶか分からないんですよね、、
なので意外と繊細な立ち回りというか、自陣にミニオンが居ない方が事故が少なかったり等、ま、単純に言うと振れ幅が大きすぎるんです。
ヨグサロンのタイタン効果に触手の増殖があり、これは見たままですね。
このヨグサロン（他のヨグサロンも過去にいる）の偉いところは、呪文でコストが下がるところですね。
使ってるシャーマンのデッキには呪文がけっこう入っていたり
音楽マニアの効果でデッキ外から呪文を引っ張ってきたりできます。
しかも混沌の触手という１マナミニオン軸のデッキなので手札があまり切れません。
あと１マナといえば
これが中々いい活躍をする場面がある。
序盤相手の陣地が空の時に出した場合、相手はこの不穏な効果を見て呪文で処理してくれたり等、デコイとしても活躍できるし。
残してくれたら、とりあえずはシャーマンのヒロパトーテムは１マナなので、例として、挑発0/2の石爪のトーテムなどは挑発2/3になる。強い。
ん？これパッチ適用前の基本のトーテムだわ、、ままええわ。
デッキはこのようになっている。何回か改良していて、今のところAoE等処理札多めになっている。相手のフェイスに飛ばせるような呪文はそんなにないが、ミニオンとデッキ外呪文で削れることが多い。
組んでいてオーバーロードカードが増えたので差した。
初手に配られた際にマリガンするか少し迷うコストと効果だ。
思いのこすこともないし書きたいことももうないのでこれでこの文章は終ります。 ではさよならほうまさじちゅう。
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